11/4/12

[ラップ]カントリーラップSprit Mix不定期便、DJ Burn One x DJ DiBiase – Presidential

presidential
【形容詞】【限定用法の形容詞】
1 大統領の.
用例 a presidential year 《主に米国で用いられる》 大統領選挙の年.




米南部が多くの大統領を輩出してきたことと、このカントリーラップミックスシリーズのタイトルにPresidentialというタイトルが冠せられたことは偶然ではない、かどうかは本人たちに聞いてみないとわからない。


アトランタのDJ2人が地味~に続けてるミックスシリーズ「Presidential」がいい。カントリーラップ、サザンラップの中の人、いや渦中の人ならではの選曲は新譜を中心に要所にクラシック配したり、そもそもクラシック縛りで一本作ったり。通して聴かせる流れの妙は、両名ともに共通してて、唸らせられる。





1人目は火種に着火するTAGSでおなじみのDJ Burn One。DJというよりも、KDやScotty、Rittzらサウスの渋めなラッパーを中心に、ソウルフル・メロウ・レイドバック、といった形容がマッチするビートを提供している、ビートメイカーとしてのイメージが強い。こういったビートメイカーのミックスはその作風の裏側の一端がのぞけるという点で興味深く聴ける。自身が手掛けた作品をその他の新譜群に溶け込ませる様を見聞きし、どういった位置づけしてるのか、とか。





もう1人はThe Million Dollar DJを名乗るDJ Dibiase。あまりよく知らないのですが、livemixtapesなどにアップされているラインナップを見るとザ・新譜DJという感じで、DrakeやWiz khalifaはじめわかりやすいトラックリストが目に入る。だからこそ、カントリーラップで縛られたこのシリーズは珍しくコンセプチュアルで、印象が散らかりがちな新譜ミックスとは違った完成度を感じられる。

百聞は一聴にしかず。現時点(2012年11月時点)で11作(ファイルはそれぞれなので、×2)。かくいう筆者もVol.6あたりから存在を忘れてて(というのもBurn Oneのブログ「Blvd St」が更新止めちゃったからなんだけど)、新作の11で久々に聴いたけど、やっぱり素晴らしい。気怠い昼下がりにも、夜中のセッションにもマッチ、もちろん新譜チェックとしてもバッチリ機能する万能型のミックスシリーズ、DJのアカウントでフォローしておくことをおすすめしとく程度に、おすすめです。


Presidential 10
Presidential 9
Presidential 8
Presidential 7
Presidential 6
Presidential 5
Presidential 4
Presidential 3
Presidential 2
Presidential 1

via: Dirty Glove Bastard




DJ Burn One
Twitter: https://twitter.com/djburnone

※おまけ※
DJ Burn Oneのトラック、という意味では下の3つが個人的に出色

works:Joints



inst集:The Ashtray (Instrumentals)



コラボ:SL Jones & DJ Burn One - Paraphernalia





DJ Dibiase
Twitter: https://twitter.com/DiBiaseATL
Facebook: http://www.facebook.com/djdibiase
Tumblr: http://www.themilliondollardj.com/



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